登山口を探すのに、同じ所をぐるぐる回り、おまけにマムシに注意の看板が至るところに、、、。

マムシは3月には冬眠から覚めるので、気を付けながら、最初は藪漕ぎ、、、、。

尾根に出ると明確な登山道があります。展望は僅かで、様々なな登山口の道標があるので、地図筆数です。